2018年11月18日

42期生台湾修学旅行 回想(10)・最終号?

11月15日(木)最終日

 バスで「台北」から「忠烈祠」に行くまでに「台湾総統府」の前を通過しないと思っていたら、なんと真正面に見えるではないか。事前学習の授業でも取り扱った建物だけに、担当者としてはありがたかった。
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 忠烈祠

 帰国後、ネットで「忠烈祠」のことを調べたら、「衛兵交代」以外にいろいろ見どころもあったようで見学しなかったことを後悔している。

 1911年、「満州族」の「清」を倒して「漢民族」の「中華民国」を建国した「辛亥革命(しんがいかくめい)」や、日中戦争のために倒れた約33万人の英霊が祭られており、それに関する展示などもあったらしい。

 また、「辛亥革命」で戦死した「山田良政」という日本人も唯一の外国人として祭られている。日本史の教科書にも登場する陸羯南(くがかつなん)のすすめで中国語を学び、その後陸軍の通訳として従事。そして「辛亥革命」の中心的人物「孫文」と出会ってよき同志となったそうだ。

 ちなみに「孫文」は、生徒諸君が必ず持っていた紙幣「ニュー台湾ドル」100ドルの肖像の人物である。
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 途中、昼食をとった公園にて
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 生徒が持っていたエバーリッチのレシート。「107年11-12」の日付に注目。

 台湾では「民国紀元」というものがあり、台湾でしか通用しない「何年」の表記法だ。今年は「西暦2018年」だが、「民国紀元」では「107年」にあたり、1911年の「辛亥革命」を「紀元=元年」としている。台湾を訪問した時に知っておくと戸惑わないで済む。
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 付添教師14人+看護師1人+JTB4人 関空にてささやかな解散式。
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 生徒の皆さん、そして付添された皆さん、本当にお疲れ様でした。明日、また学校で笑顔で会いましょう。はい。

(追記)

 修学旅行、しかも海外ということで、どの保護者の方も「不安」「心配」なお気持ちがあったと思いますが、このブログを通じて現地での状況をある程度はお伝えできたかなと思っています。

 修学旅行最終日の「チャイナエアも到着」などに保護者の方からコメントをいただきました。これを読んで付添教師の皆さんでブログを発信してよかったと思いました。わざわざコメントを書いてくださりありがとうございました。

 42期生が卒業するまであと1年4ヶ月。今後も本校の教育活動にご理解・ご協力をいただきますようよろしくお願いします。
posted by ibanishi at 18:13| Comment(0) | 42期生

42期生台湾修学旅行 回想(9)

11月14日(水)

 B&S 

 現地大学生の案内で生徒たちが台北各所を訪問するという企画。大学生全員が日本語で会話できるわけではなく、日本語が分からない大学生の場合、どうやってコミュニケーションをとっていたのか興味があるが、「台北101」に帰還後、一緒に写真を撮影しているのをみて若者同士の以心伝心で何とかやれたと思われる。
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 十份

 同じ天燈をあげるなら、やっぱり夕暮れ時かな。天燈の色は「赤は健康や総合的な意味、黄色は金運、藍色は仕事運、紫は勉学、桃色は恋愛運」と色によって意味があるらしい。

 今回は時間も限られておりすべて赤だったが、生徒諸君が次回台湾を訪問するようなことがあれば、じっくり時間をかけて色を選んで願い事を書けばいい。そしてできたら夕刻。
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 九份

 ここの未公開写真はなし。あまりの混雑ぶりと雨で撮影どころでなかったのは確かだ。

以下次号
posted by ibanishi at 17:19| Comment(0) | 42期生

42期生台湾修学旅行 回想(8)

11月13日(火)

啓英高級中学校との学校交流
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 啓英は生徒数7200人の大規模校。日本の総合大学並みの生徒数と広い敷地面積で、生徒数でここに匹敵する高校は日本にはないだろう。

 毎年、台湾の最高学府・台湾大学に多くの合格者を出しているが、自動車科や調理科もあって、まさに多様な進路希望を持つ生徒が在籍する「総合学科」のような高校だ。
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 日本語を選択している生徒たちが見送ってくれた。
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 淡水 次回台湾を訪問することがあれば、ぜひ夕景の淡水を撮影してみたい。
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posted by ibanishi at 16:26| Comment(0) | 42期生

42期生台湾修学旅行 回想(7)

 これまでにたくさんの写真を紹介してきたが、もちろんブログ担当者である自分ひとりが撮影したものではなく、付添教師が撮影したものをラインのアルバム機能を利用して集約したり、担任自らがブログを発信したりで、付添教師全員で協力して修学旅行の様子が保護者の方にも分かるようにした。

 これ以降は、その膨大な写真で未公開のものを日付別にお見せして、1ヶ月以上にわたった「42期生台湾修学旅行」ブログの締めとしたい。

11月12日(月)

 2・3・5・6・7組 チャイナエアライン CI159便 機内の様子
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 関空離陸直後
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 明石大橋を眼下にのぞむ
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 機内食 1・4・8組のJALの機内食はどんなんやったんか興味ある。
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 北極や南極の上を飛んでいるような風景がしばらく続いた。
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 きれいに区画された台湾の田園風景
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 桃園国際空港に着陸
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 10本ぐらいに蛇行した長蛇の列 ひたすら入稿審査を待つ。
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 パスポートを見せて瞳と指紋の認証を受ける。悪いことなどしていないのに、なぜが緊張する。
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 人ごみの中のキャリーバックの使い方では、自身の横に置いて引っ張っている手前の2人が正解。キャリーバックを後ろにして引いている向こうの男子はマナー違反。
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 ブログでも紹介した歓迎の横断幕。現地のガイドさんが待機している。
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 日本にはあまり見かけない「斜めの動く歩道」
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 中正紀念堂
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 靴を脱いで回廊横にある石畳を歩く。
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 すでに紹介済みの故宮博物院。夕刻のライトアップの方が断然いい。
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 初日の夕食内容
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 夕食後、スーパーマーケットで買い物。台湾ではバスの中での飲食は禁止。さすがに今回、ペットボトルや飴やガムは許されたが、本格的なお菓子はホテルの部屋まで辛抱。
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 バスの中で部屋番号を知らせてルームキーを渡す。シェラトンに到着後、生徒たちはエレベーターに乗って自室に向かう。入室後はすぐに部屋をチェックして報告。
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posted by ibanishi at 15:17| Comment(0) | 42期生

2018年11月17日

42期生台湾修学旅行 回想(6)

11月14日(水) 十份

 修学旅行中、自分が一番印象に残っているのはここ「十份」。「開墾した土地の持分を10人で分けたもの」という意味らしい。

 印象に残った理由は、生徒が線路上で天燈を空へ離したときの表情が生き生きしてフォトジェニックであることと、何といってもその線路に1時間に1本しか走らないディーゼル車を目撃できたから。

 次回、プライベートで台湾を訪問することがあれば、ここ「十份」まで「台北」からディーゼル車に乗って来たい。そして、近くにある「台湾のナイアガラ」と呼ばれる「十分大瀑布」という滝の周辺でほっこりしたいと思う。

 ただ、ディーゼル車が自分や生徒たちの目の前を通過した時、線路の両側の混雑ぶりを考えるとゾッとする。安全対策の責任が問われる日本では、とても考えられない光景だった。天燈を上げる行為も日本では絶対に無理。

 日本では絶対に無理なことを2つも体験できるので観光地としてはえげつないほど面白いが、もしも大事故があったときはどうなるんだろうと心配である。
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 以下は動画よりキャプチャー
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posted by ibanishi at 16:44| Comment(0) | 42期生